すずめ倶楽部
すずめは、人間がいないと生きていけない鳥なんですね。
人里離れた山奥には、すずめは棲息していないのです。
巣は、軒下など民家に作ります。
それでいて、人が近づくとすぐに逃げていってしまいます。
たべものは、お米が大好きです。
ヒエやアワ、キビなどの雑穀は見向きもしないで、お米派です。
羽づくりは、地味な茶色です。
見た目は地味なわりには、さえずり声はチュンチュンと、とてもかわいらしいです。
早起きなのですが、東京のすずめはカラスに起こしてもらってから、さえずります。
東京の大都会の中で、わたしたちのそばで飛び交ってくれる鳥は、すずめとカラスと鳩です。
ちなみに動物では、犬と猫とネズミです。
魚は、金魚とコイとメダカでしょうか。
庭先や玄関先に、お米をまいておくと、そのうちすずめがついばみにきます。
すずめがお米をついばみに来るようになると、朝、すずめの声で目を覚ますことができるようになります。
なかなか素敵な朝を迎えることが、できるようになります。
すずめの声に気がつくようになると、ほかの小鳥の声も聞こえてくるようになります。
東京の公園は、とてもきれいに手入れをされています。
一見いいと思うのですが、落ち葉もなく、ヒエやあわやヒエなどの雑穀がひとつもありません。
これでは、虫が生きていけません。
虫が生きていなければ、虫を食べるウグイスなどの小鳥が生きていけません。
虫が嫌いな女性は分かりますが、虫がいない土地には、小鳥が生息しないのです。
いるのは、すずめとカラスと鳩だけです。
そこで、わたしは街路樹の下の土の部分や公園の土の部分に、ヒエやあわやヒエの種を密かにまいているのです。
ヒエやあわやヒエの種は、小鳥屋さんの餌として売っていますので、それを買って蒔いているのです。
雑穀が増えてくると、虫が生息してきます。
すると、虫を餌とするウグイスのような小鳥が飛んできてくれます。
東京で、ひょっとしたらウグイスの声が聞こえる日が来ると信じてやっているのです。
先ずその前に、大好きなすずめを増やすためにお米をまき、次にヒエやあわやヒエなどの雑穀をまいているのです。
カラスと鳩は、自活力が高いようなので、自立してもらおうと思っています。
すずめのあとは、ウグイスです。
ということで、すずめ倶楽部を作り、お米とヒエやあわやヒエなどの雑穀をまく活動をしています。
皆さんもいっしょに、すずめ倶楽部、やってみませんか。
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